SICF18に参加します
会期:2017年5月2日[火]~7日[日]
A日程: 2017年 5月2日[火]~ 3日[水・祝] 11:00-19:00 [50組]
私はA日程の2日3日に参加します。
ブースNO.35
会場:スパイラルホール(スパイラル3F)
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅B1、B3出口すぐ
入場料
[一般] 1 日券 500 円 / 通し券(A・B・C 日程) 1000 円
[学生]SICF 公式Facebook、twitter に「いいね!」「フォロー」で無料(要学生証瑞樹※中学生以下は無料でご入場いただけます。
HP:www.sicf.jp
国立新美術館「シェル美術賞展2016」に入選しました。
会期:2016年12月7日(水)~19日(月) ※13日(火)休館
時間・・・10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
9日(金)、16日(金)は夜間開館実施予定 10:00 - 20:00(入館は19:30まで)
最終日 10:00 - 16:00(入館は15:30まで)
会場・・・国立新美術館[1階展示室1B]
特設サイト:http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/exhibition.html
作品タイトル
「夢と現実の間の終わりのない日常」 F100号
広島市現代美術館「ゲンビどこでも企画公募2014展」に入選しました。
会期:2014年11月1日(土)~24(月・祝日)
特設サイト:http://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/
作品コンセプト
「夢と現実を旅する物語」
現実と虚構は紙一重だと思う。
地獄の様な苦しい世界にも少なくとも笑える事や楽しい事はあるし、今私達が生活している毎日の暮らしの中には残酷で心が壊れてしまう様な出来事がある。
現実を全て受け止めるのはあまりにも苦しすぎる。
この世に確かなものなどないし、私達が今まで見て・聞いて・感じてきた事は真実と言われている事のほんの一部でしかない。
夢の世界を現実に連れて来る事は出来ると思うし、夢と現実の世界を自由に旅しながら生きていければと思う。
考え方一つで世界はいくらでも変わっていく。
「生きていく事」とは・・・「優しさ」の裏にある「残酷さ」・「楽しさ」の裏にある「つらさ」・「あたたかさ」の裏の「冷酷さ」・「かわいさ」の裏にある「醜さ」だと思う。
会期 | 2011年5月16(月)~21(土) | |
時間 | 11:00~19:00(最終日18:00まで) | |
会場 | ギャラリー代々木 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-30-1 03-3408-6630 JR代々木駅西口/大江戸線A2出口より徒歩2分 gallery-st.net/satou/ |
久しぶりの個展です。
よろしくお願いします。
2010年1/6(水)~18(月) 岡本太郎記念館
10:00~18:00(入館は17:30まで)/ 休館日 火曜日
岡本太郎記念館 http://www.taro-okamoto.or.jp
岡本太郎さんの作品と対峙した、横約4メートルの新作を展示します。
2009年12/14(月)~26(土)
11:30~19:00
19(土)、23(祝)18:00迄 / 20(日)休 / 最終日17:00迄
SAN-AI GALLERY http://www17.plala.or.jp/san-ai_gallery/
30人位のグループ展です。
私の描いたマトリューシカやオルゴール、小品が展示されます。
2009年12/6(日)~12(土) 文房堂ギャラリー
10:00~18:30(6日open15:00,12日close17:00)
多摩美術大学校友会 http://www.tamabi.ac.jp/alt
小品1点参加しています。
2009年12/5(土)~6(日) 大丸心斎橋店北館12F 滝の広場
12:00~17:00
ウクレレスタジオ七里ガ浜の三井さんのオリジナルウクレレに私がペイントしました。
三木楽器のウクレレ展示会にその作品が展示されます。
三木楽器 http://www.miki.co.jp
ウクレレスタジオ七里ガ浜 www.ukulelestudio.jp
『第12回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)』岡本敏子賞を受賞いたしました。
第12回岡本太郎現代芸術賞展にて受賞作品《こどものころ》を展示いたします。
会場:川崎市岡本太郎美術館
期間:2009年2月7日(土)~4月5日(日)
料金:一般600円/高大学生・65歳以上400円/小中学生以下 無料
休館日:月曜日、 2月12日(木)
交通:小田急線向ヶ丘遊園駅南口より徒歩17分
詳細は川崎市岡本太郎美術館サイト、企画展ページをご覧下さい。